2010年4月5日

愛知はワースト2位!「営業しにくい都道府県ランキング」

2009年12月発売の「プレジデントムック 〜出世・結婚・お金は「県民
性」で9割決まる!」に、【営業しにくい都道府県ランキング】で愛知が堂々
の「ワースト2位」と記されていました。


ちなみに1位は大阪です。


愛知で営業しにくい理由で、ずば抜けて多かったのが「保守的」という意見です。


今回お送りしている読者にも心当たりがあるのではないでしょうか。


私は現在、全国でセミナー・講演をさせていただいております。受講者の反応
が地域ごとに特性があることも、随分前から知っています。


確かに名古屋などでセミナーをしても、東京や大阪、福岡などと比べても、
「行動の遅さ」「決断の鈍さ」は肌で感じることがあります。


「保守」とは、辞書で調べてみますと……
「古くからの習慣・制度・考え方などを尊重し、急激な改革に反対すること」


です。


私がメルマガで再三お伝えしている「現状維持バイアス」に、バリバリかかっ
ている地域、ということですね。つまり、正しいか正しくないかではなく、こ
れまでと同じかどうかで判断してしまうバイアスのことです。


特に「ものづくり王国」である東海地区は、良い物を作れば売れるという発想
に経営者が固執する傾向があり、プロモーション戦略、営業戦略が発達しにく
い地域ともいえるでしょう。


ということは……逆説的に言うと、このような地域だからこそ「行動スピー
ド」を速め、積極的な営業活動をすることにより差別化ができるはずです。


私はいつもセミナーでイチロー選手を題材にして話をします。


イチロー選手のように「走る・守る・打つ」三拍子そろった選手が重宝される
のは、たとえイチロー選手であってもバットが湿ることがある、しかしながら
「走る・守る」にはスランプがないからだ、と。


私は「商品」というのは「打つ」のと同じだと考えています。


どんなに開発に力を入れても、ヒットする商品もあれば、そうでない商品もあ
ります。しかし営業・販売はどうでしょう?


私は「営業」こそ「走る・守る」と同じで、一度身についてしまえば「スラン
プ」のない、大きな力で会社に貢献する技術だと信じています。


逆に「営業力」がなければ、常にヒットする商品が出ない限り業績は安定しま
せん。市況の変化に流されつづけることになります。


ものづくり王国で、営業しづらい地域に住んでいる皆さんだからこそ、「営業
力」を鍛えませんか?


なぜ「生身の人間」が営業をしなければならないのか? それについて「脳科学」
「行動心理学」「NLP理論」の視点から、力強くお話いたします。


●『営業マンの行動量を2倍に増やす! 営業マン自己変革セミナー』
【名古屋 4/10】 http://www.attax.co.jp/seminar/detail/00725.html

いつもありがとうございます。