2011年9月28日

「ストレス耐性」が低い人は営業力も低い

本日は「ストレス耐性」に関して書きたいと思います。


私は現場に入って営業のコンサルティングをしていますが、最近つくづく感じ
るのが、経営者も、中間管理職も、そして現場の営業パーソンも、


「ストレス耐性」が低いなァ……


ということです。


つまり、ストレスに弱いということですね。


ストレス耐性が低い人はどういう態度をとるかというと、まず、


● 面倒なことはやらない


少し面倒だと思うことがあれば、先送りしてしまいます。しかし「先送り」す
ることで、よけいに「面倒な気持ち」が増幅することをご存知ですか?


先送りして、やらないでいると、だんだんその過ぎ去った期間を「肯定」した
くなります。


「他にいろいろやることがあったんだから、あのときやらなくて正解だった」


というロジックで考えるのです。


こうなると、思考プロセスが捻じ曲がっていきます。「言い訳」「後知恵」の
習慣が身についてしまい、非常にマズイ。知らず知らずのうちに「言い訳の達
人」に変貌していきます。


次に、ストレス耐性が低い人は、


● 他者に物申すことができない


という特性もあります。


お客様に振り回され、いいように使われてしまう営業。そして部下に言及でき
ない管理者。


現場の営業に対して、会議という「1:N」のコミュニケーションでは言えて
も、「1:1」のコミュニケーションでは、まるで相手をリーディングできな
い中間管理職の皆さん。


大勢の前では言えるが、面と向かって話ができない管理者の方々が増えすぎて
います。


結局、そういう方は、影で「今の若い人は全然、危機感がない」「当事者意識
がないんだよな」と愚痴っているだけで、部下とぶつかっていません。


ストレス耐性が低い人は、当然に、病原菌に対する耐性も落ちて、病気になり
やすくなります。


免疫力が落ちるからです。


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ラの感情を科学的にコントロールする方法を紹介しています。


この技術は、同時にストレス耐性を高める作用もあります。


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気をつけください)


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いつもありがとうございます。