2012年1月1日

絶対達成マインド "Perfect Achivement of Goal"

明けましておめでとうございます、「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年12月に処女作「絶対達成する部下の育て方」を出版し、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016828/attaxsales-22/ref=nosim


この書籍の中で、


"Perfect Achivement of Goal"


というフレーズを使わせていただいております。


これはダイヤモンド社の英文校正の方にいくつかアイデアを出していただき、
決定したフレーズです。


「絶対達成本」の表紙にも、そしてほぼ全ページに散りばめられています。


この、"Perfect Achivement of Goal" というフレーズは、


絶対達成する思考・マインドを表現したものであり、その意味としては、


● 最低でも目標は達成させる

● 目標未達成というリスクを回避する

● リスク分散するための「予材」を大量に保有する

● 今できないことをできるようにするのではなく、今できることを大量に実
施する

● 大量行動により、迷いと思考ノイズをシャットアウトする

……というものです。


この絶対達成マインドには、従来の思考とは逆説的(アンチテーゼ)なものが
大いに含まれています。


◆ 結果を出すことで正しいプロセスが構築される。結果が出ていないのに正
しいプロセスを検証しようがない。

◆ 結果を出すことでモチベーションがアップする。モチベーションがアップ
するから結果を出そうと人が動くわけではない。

◆ 結果を出すことで人が育つ。人が育つことで結果が出るわけではない。

◆ やり方を工夫するのではなく、現時点で知っているやり方を大量に、徹底
的に続ける。

◆ 効率的な手法は、結果を出ださない限り見つけようがない。

◆ 量を増やすことで質がアップされる。


……などなど。


近年、書籍でもセミナーでも、そしてインターネット上でも、「方法論」つま
り「やり方」に関する情報ソースが脚光を浴びてきました。


しかし、


それでも結果が出ない人は出ません。
目標を達成できない組織は、いつまで経っても達成しません。


なぜか?


「やり方」は、コンピュータでいうアプリケーションだからです。iPhoneでい
うと「アプリ」です。


しかし、その土台となる「OS」つまりオペレーティングシステムが壊れてい
れば、どんなに素晴らしい「アプリ」が乗っかっていても、機能しません。


人のOSは、思考です。マインドです。習慣です。


習慣は「インパクト×回数」でできています。


行動を「やり切る」習慣、「絶対達成」するマインドがなければ、どんなに優
れたメソッド、フレームワークと出会っても、何事も成し遂げられません。


「私の周りに、そういうマインドがなくてもうまくいっている人がいる」


という自己欺瞞とは、もうサヨナラして、


2012年は、


絶対達成マインド "Perfect Achivement of Goal" のエスプリでいきましょう!


本メルマガのタイトルは昨年末、「草創花伝(そうそうかでん)」と名称変更
しています。


人や組織が新しい物事をはじめられる、そんな機会を作ってくれた、と言われ
るようなメルマガを目指していきたいと存じます。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。

以上