2012年4月4日

もしも毎朝「8万6400円」があなたの銀行口座に振り込まれたなら

いよいよ明日、4月5日に「脱会議」が出版されます。


とはいえ、全国の書店に置かれるのは週明けの4月9日(月)ごろからとなり
ます。


ですから明朝ご案内する「書籍キャンペーンページ」など、ネットから購入し
たほうが、はやく手元に届くと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしま
す。


さて、これは以前、メルマガに書いたネタです。


とても反響が大きかったですし、大切なことだと私は思っていますので、また
載せますね。(最近、Facebookにも書きました)


皆さん、毎朝「8万6400円」のお金が自分の銀行口座に振り込まれていた
としたら、どうされますか?


そのお金は、当日使い切らないと残高がすべて消去されます。


毎朝目が覚めたら「8万6400円」が振り込まれ、毎晩眠りに就くころには
全額処分されているのです。貯蓄はできません。


そのような条件なら、


毎日、めいっぱい8万6400円を使い切ろうとは思いませんか? できれば
1円も無駄にせず使い切ってしまいたいという気持ちになりますよね。


それができるかどうかは別として、そうありたいと考えるのが普通の人間かな
と思っています。


前述の話をお金と時間を変えてみると、どうなるでしょうか。


この地球上、すべての人たちの口座に【8万6400秒】という時間が平等に
振り込まれている。


夜になると使い切れなかった時間は消去されてしまいます。そしてその時間は
永遠に戻ってきません。


このように置き換えて受け取ることができますよね?


多くの方が、お金よりも時間のほうが大切だという認識を持っています。


だからこそ、その時間を無駄に使っていないだろうかと常に自問自答したいと
私は思います。


時間を貯金することはできませんが、自らが主体的にコントロールすることで、
有効活用できる範囲は増します。


一日の中の、「1秒」たりとも無駄に使うことはよそう、とまでは言いません。


ただ「脱会議」提唱者として、私は事業の収益に貢献しないような無駄な会議
を少しでも削ってほしいと願っていますし、それに、そのような会議に「つい
で参加者」を呼ばないようにしていただきたいと考えています。


この「8万6400円」の話は、今日、日経ビジネスオンラインで掲載された
コラムの冒頭にも書かれています。


ついに前日に迫った「脱会議」の出版。


コラムもどこまでアクセスが伸びるが注目しておいてくださいね!

【脱会議】組織を腐らせる「ダブリ会議」の病理
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120402/230466/

さてもう一度、明日、4月5日に案内される書籍キャンペーンページについて
書きます。


できれば、そのキャンペーンページの案内を待ってご購入いただけると私は嬉
しいです。


今回は、以下の音声データ2種類が無料ダウンロードできます。
お楽しみに!


●音声データ1「会議をなくし、どのように上司と部下とコミュニケーション
をとればいいのか? 資料を使った会話テクニックについて」
(1)会議コミュニケーションが陥るワナ「選択的認知」について
(2)マネジメント資料を使ったコミュニケーション「イエスセット」「バッ
クトラッキング」
(3)なぜマネジメント資料に「グラフ」が必要なのか?
(4)「1対1コミュニケーション」でなければPDCAサイクルを回せない
理由

●音声2「『脱会議』では書けなかった、会議デメリットの真実について」
(1)なぜ会議ファシリテーション能力は身につかないのか?
(2)「社会的手抜き」「社会的怠惰」について
(3)他人の意見に影響を受ける「アンカリング効果」「集団同調性バイア
ス」
(4)「総論賛成各論反対」のメカニズム
(5)統制範囲の原則——スパン・オブ・コントロールについて
(6)本当の会議コストとは? 「機会コスト」の重要性について
(7)会議が多いとなぜ「働きがい」を感じられなくなるのか? 「自己実現
の欲求」の意味


いつもありがとうございます。


以上