2013年5月22日

新刊『絶対達成3』に関するご案内

連日、5月31日に発売される新刊のアナウンスをしています。


毎回メルマガを読まれている方は、「またか?」「しつこいな」「クドイぞ」
と思われているかもしれません。


しかし、私たちはキチンとしたデータをつかんでいます。


セミナーや交流のある方に、私のみならず、部下も「今度、横山の新刊が出る
のですが……」と言っても、「え? そうなの」と言われてしまうことが多い
ことを。


普通に交流している方にも、まだまだ認知されていません。10人に1人ぐら
いしか知られていないのが現状です。


先日もセミナーの受講者から、


「いつもメルマガ楽しみにしています!」


と言われました。


さらに、


「横山先生の本は全部読んでいます。また新しい本を出してください!」


と言ってくださったものですから、私は気分がよくなって、


「5月31日に新刊が出るので、よろしくお願いしますね!」と宣伝したとこ
ろ、


「え? 横山先生、新しい本が出るんですか?」


と言われてしまいました。


そうです、そうです。


そういうものです。


営業をするときも同じ。「あれだけ言ったから伝わっているだろう」「何度も
言ったら、相手は嫌がるに違いない」などと思い込んではいけません。


「選択的認知」が働いている可能性もあるのです。


聞いているつもりでも聞いていない、読んでいるつもりでも読んでいない、こ
ういうことは誰にでもあります。


私自身もそういうことばかりです。何度も言われないと頭に残りません。


毎回、毎回、売り込み・宣伝ばかりでは誰でも辟易してしまいますが、【行く
ときは行かなくてはなりません】。


結果が欲しいときは、明確な意思表示が必要です。


私はコンサルティング先でも、研修先でも、クライアントの営業さんにビシッ
と言っています。


「当社を使って欲しいときは、当社を使ってくださいと言いましょう。行くと
きは行きましょう、と」


したがって、私も行くべきときは行かなくてはいけません。やるときはやらな
いと、いけません。


「私はコンサルタントだから違うんです」「一般企業の営業さんとは異なりま
すから」「人前で講演するような身ですから、安易に頭を下げるようなことを
するのは、なんか違うような気がするんですよね」だとか……。


そんな言い訳をしていてはダメです。


お願いするときは、お願いします。言うべきときは言います。いま、ここで躊
躇してどうする? 自分の本が出るわけだから、それを宣伝せず、いつ宣伝す
るのだ?


この「絶対達成する決断力のつけ方」を出すまでには、相当な試行錯誤があり
ました。


「おわりに」にも書きましたが、体を悪くして執筆ペースが鈍り、編集者の方
をはじめ、出版社にご迷惑をかけました。


こんな私の本を3冊連続で出させてくれるダイヤモンド社。


ダイヤモンド社は今年で100周年を迎える由緒正しい出版社です。


ブランド価値は一級品です。そんなダイヤモンド社から本を出版させていただ
いているのに、


「売れるときは売れるし、売れなきゃ売れないでしょうがないよね」


……みたいな態度をとったら、著者として失格ではないですか。それこそ謙虚
さに欠けています。


自分の力で売らないといけません。宣伝しなくてはいけません。それぐらいの
強い気持ちがなくてどうする?


他人任せではなく、全力でやっているか? 後悔しないか? 44歳になって
丸くなったか? それで人はついてくるのか? 行くときは行けよ! 横山、
お前がクールだと、周りはシラけるんだよっ!


……このような思考ノイズが、私の頭の中で常に乱反射しています。


今回の書籍は「決断」がテーマ。


各種「認知バイアス」を紹介し、なぜ決断できないのか、どのように意思決定
スピードを上げるのか、どうやって思い切った決断をするのか?


行動経済学の用語を使いながら心理トリックを解説した、ロジカルな書籍とな
っています。


しかし、


今回のメルマガは、まったくロジカルではありません。


完全な、精神論。気合と根性で書いています。


「絶対達成3」は、下読みしてくださった識者全員に、「絶対達成シリーズの
中で、最も面白い!」と言わしめた傑作だと自負しています。


是非ともキャンペーンに参加し、ご購入ください。お願いします!


●「絶対達成する決断力のつけ方」出版キャンペーンページのご案内
http://attax-sales.jp/tokuten/book/


「最後のお願いです!」……と、政治家のように頭を下げるには、少し早い気
がします。


来週になってからのほうがいいのではないか、と思うのですが、とにかく今回
の「絶対達成3」は並々ならぬ気持ちで作りました。


想いがある分、気持ちを抑えられないのです。


明日以降のメルマガは、もう少しロジカルなコンテンツでお送りする予定です。
今後ともぜひ、よろしくお願いいたします!



以上