2014年5月19日

超集中状態「ゾーンに入る」方法とは?

今日は、行動を「ロック」したり、目標を「絶対達成」させようとした場合、


必ず何度も味わうであろう「ゾーンに入る」状態について、解説します。


極端に追い込まれたり、プレッシャーを感じるとき、人間はフロー状態になり
ます。心理学者のチクセントミハイによって名付けられ、これを俗に「ゾーン
に入る」と呼びます。

さて「ゾーンに入る」とは、どういう状態のことでしょうか?


●きわめて高い集中力を発揮している「研ぎ澄まされている感覚」を味わう
●時間が止まったかのような「時間感覚」の歪みを覚える
●陶酔状態に陥り、恍惚感、多幸感を抱く
●痛みや苦しみ、ストレスから解放され、感情のコントロールができる
●きわめて短い時間の中で適切な判断ができる


それではなぜ、このような心理現象を味わうのでしょうか?


●神経伝達物質「エンドルフィン」が分泌し、ストレスの鎮痛作用が働く
●脳の「回転数」が極限までアップすることで、「心理的時間」が異常に長く
なる


自分に強烈なプレッシャーをかけることで脳のブースターが働き、極限まで集
中することができます。


「あと1時間で5枚の見積り資料を作成しなければならない」「あと8分で駅
に着かないと、電車に間に合わない」「午前中に6社に電話をしなければなら
ない」「あと2日で24件、新規のお客様をまわらないといけない」……など
等。


スポーツの世界だけでなく、ビジネスの現場においても、追い込まれることで
「ゾーンに入る」ことができます。


まさに「明鏡止水」。邪念がなく、澄み渡って落ち着いた心の状態になります
から、強い幸福感さえ覚えます。


しかし、「ゾーンに入る」ためには、どうしても不可欠な要素があります。


それは「空気」です。


『やってもやらなくても同じ』『やらなくても誰にも何も指摘されない』とい
う空気がチーム内に蔓延しているのであれば「ゾーンに入る」ことはできませ
ん。


人間はたまに「ゾーンに入る」ことで、ストレス耐性をアップさせ、状況判断
能力を鍛えることができます。


まずは組織、チーム内の「空気」を変えましょう。


いよいよ『空気で人を動かす』発売!
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すでに予約が多数入っているせいか、アマゾンでは週末から販売スタートして
います。(他のネット書店では、まだのようです)


新刊のコンテンツをザッと書き出すと……


■ 組織の空気が変わる3つの原因「社会的手抜き」「外来価値観」「作話ス
モッグ」

■ 空気を悪くする「にわかコーチング」「意識調査」「過剰承認」「金銭的
報酬」

■ 空気を入れ替えるときの「地ならし」の方法……空気に向かって上方発信
する手順

■ 多数派工作は「可燃人」からスタートする。

■ 部下に強くリーディングできない人のための、間接的でかつ言い訳できな
くなるコミュニケーション技術とは? ……など等。


書籍を購入された方、全員に【ストレスワクチンでストレスに強くなる方法】
という動画ファイルがプレゼントされます。


この動画では、冒頭「この話は、ぜひとも多くの人に聞いてもらいたい!」と
私が力説しています。


動画を収録したときは、それぐらい気合が入っていたのだろうと思います。実
際、動画にもかかわらず、かなり情熱的なプレゼンテーションでした。


ストレスをかけることで脳の神経細胞を傷つけ、回復させることによって太く
なり、ストレス耐性がアップする、という内容の動画です。


今回の書籍はプレゼント、特典がてんこ盛り。


どうぞよろしくお願いいたします!



以上