2014年6月5日

これが『残業ゼロ』の実践記録だ。

私のコラムの中で、口コミで広まったコラムは多数ありますが、昨年末(12月31日)に書いた、


「『自爆営業』の報道に、営業コンサルタントが物申す!」


は、当時の世相を反映していたせいか、ものすごい勢いで拡散されました。


そのコラムと同レベルの拡散をしているのが、先日アップした「残業代ゼロ法
案」に関わるコラムです。


■「残業代ゼロ法案」を真剣に考えるためには1ヶ月以上サラリーマンをすべ
きである
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20140601-00035900/


政府が産業競争力会議にて「残業代ゼロ法案」(ホワイトカラー・エグゼンプ
ション)を議論している最中に出たコラムだったからでしょう。爆発的なバイ
ラル効果を発揮しました。


このコラムにも書いたとおり、残業を削減したければ「強行策」しかありませ
ん。そして、


こういった策を実践して大成功をおさめた企業があり、話題となっていますの
で、ぜひ本メルマガにて紹介させてください。


●全員6時半退社 商社スギモト、創業以来47年の黒字を支える「ノー残
業」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140525-00000500-san-bus_all


スギモト様は経営トップから、中間管理職の皆さんまで、当社のセミナーに何
度も足を運んでくださる企業です。


そういった企業が実績を出され、こんな大きな成果を生み出しているわけです
から是非とも紹介したいと考えました。


長時間労働に疲弊する社員が多く、離職の原因の一つにもなっていた。規模の
大小を問わず「人」が最大の財産とされる商社で顧客の満足度をあげるには、
従業員の満足度をあげなければならない。杉本社長はこう考えたのだ。「社員
が疲弊したら会社は続かない」


……という文章が心に響きますね。


杉本社長は大変お忙しい方ですので、なかなか連絡がつきませんでしたが、何
とか了承を得てメルマガで紹介させていただきました。


「残業は文化」。理屈ではなかなか変革を及ぼすことはできません。本気で改
革するには、このように、組織のリーダーの強い信念と覚悟が必要ですね。



以上