2016年3月25日

【新刊「絶対達成する人になる方法」】メルマガ草創花伝 vol.794

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『新刊「絶対達成する人になる方法」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


●マネジャー :
「どうだ、天職は見つかったか?」


○部下 :
「あ、いえ。それは、その……」


●マネジャー :
「この会社では、モチベーションが上がらないんだろ?」


○部下 :
「そうですね。私には、私しかできない仕事があると思うんです」


●マネジャー :
「そうか」


○部下 :
「部長は『モチベーション』って言葉が好きじゃなかったですよね」


●マネジャー :
「ああ。昔から嫌いだったが、ある人の本を読んでから、確信した。『モチ
ベーション』なんて、仕事をするうえで不要だ」


○部下 :
「そうでしょうか。いまだ納得できませんが」


●マネジャー :
「何事も『あたりまえ化』したまえ。あたりまえのことを、あたりまえにでき
ず、モチベーションが上がらないとか、今の仕事にやりがいを感じられないの
は天職じゃないからだ、とか言うのはやめてもらいたい」


○部下 :
「それって『絶対達成マインドのつくり方』って本の受け売りでしょ?」


●マネジャー :
「あの本、読んだか?」


○部下 :
「読みましたよ。ただ『行動しろ』『ロックしろ』とかしか、書いてなかった
と思います」


●マネジャー :
「それじゃあ、話が噛み合わないな。無意識的無能から無意識的有能になるま
での、4ステップが書いてあっただろう? 『葛藤のシーズン』は何ヶ月だっ
た?」


○部下 :
「葛藤のシーズン? そんなこと書いてありましたか?」


●マネジャー :
「8ヶ月だよ。本を読んだ、と言いながら、全然頭に入ってない。『倍速管
理』は?」


○部下 :
「え? 倍速? ああ……なんかあったような」


●マネジャー :
「期限を2つ折りにして絶対達成する仕事術だ。全然読んでないじゃないか」


○部下 :
「うーん……」


●マネジャー :
「『絶対達成する部下の育て方』は?」


○部下 :
「ああ、ずい分前に読みました。あの本は厳しいですね」


●マネジャー :
「覚えてるのか?」


○部下 :
「『インパクト×回数』『大量行動』そして『予材管理』でしょう」


●マネジャー :
「目標を1秒以内に言え」


○部下 :
「営業日報は100%必要ない。営業会議は2週間に1回。30分だけ」


●マネジャー :
「よく覚えてるじゃないか」


○部下 :
「あの本、濃すぎです。みんな噂してましたよ。部長がとんでもない本を配っ
たって」


●マネジャー :
「私のバイブルだ」


○部下 :
「あの黒い本がバイブル? 『大量行動』の本でしょう? ……とても部長の
下で働けません。厳しすぎる」


●マネジャー :
「君のそういう発言が、組織の空気を悪くするんだ」


○部下 :
「あ、出た。『空気で人を動かす』のネタでしょう? 部長はあの、横山って
人の本に感化されすぎです」


●マネジャー :
「悪いか」


○部下 :
「今の時代、頑張らないほうがうまくいくって言うじゃないですか。努力すれ
ば必ず道は開けるみたいな、古臭い考えにはついていけません」


●マネジャー :
「頑張らないほうがうまくいく?」


○部下 :
「そうです。あんまり無理しないほうがいいんです。無理しないほうがうまく
いく仕事を天職と言うんです」


●マネジャー :
「頑張らないほうがいい。無理しないほうがうまくいく……まさに『キラキラ
ワード』だな」


○部下 :
「あ……。それって、あの横山って人のヤフーの記事でしょ」


●マネジャー :
「そうだ。『キラキラワードが日本をダメにする』」


○部下 :
「どんだけ、横山って人に影響を受けてるんですか。洗脳されてますよ」


●マネジャー :
「洗脳されてるのは君だ」


○部下 :
「え」


●マネジャー :
「今の時代の風潮に洗脳されてる。いつもネットばかり見てるじゃないか。い
つもスマホばかり触ってる」


○部下 :
「そ、そんなことありませんよ。私だって本は読みます。ただ、ビジネス書を
読み慣れてないだけです」


●マネジャー :
「小説が好きだったな」


○部下 :
「はい。万城目学とか、有川浩とか。もっとライトな小説も読みますが」


●マネジャー :
「ちょうどいい本がある」


○部下 :
「は?」


●マネジャー :
「これだ。『絶対達成する人になる方法』」


○部下 :
「おおおおお! なんだこりゃあ」


●マネジャー :
「どうだ。これなら読めるだろう。君の頭に入るはずだ」


○部下 :
「これは可愛い女性ですね。私のような35歳のおっさんが読んでいいんです
か?」


●マネジャー :
「このキラキラOLが『私は天職を見つけたいんです! この会社ではモチ
ベーション上がりません!』って言ってるのは可愛いが、君のような中年が言
ってると、ちょっとウザい」


○部下 :
「よく言いますよ……」


●マネジャー :
「先ほどまでに出てきた会話のすべてのキーワードがこの本に詰まってる」


○部下 :
「私は小説は好きですけど、ビジネス小説はあんまり好きじゃないんです」


●マネジャー :
「私は読んだが、ビジネス小説ではなかった。本物の小説なんだよ。絶対達成
のメソッドなんて興味なくても、苦境に立たされた、この可愛らしいキラキラ
OLがどうなるか、最後まで気になって仕方がなくなる」


○部下 :
「そうなんですか?」


●マネジャー :
「そう。キラキラワード連発のこの子がリストラ対象となり、営業として大量
行動をしながら苦境を乗り越えるストーリーだ」


○部下 :
「なんか、想像できるストーリーですね」


●マネジャー :
「いや、簡単には想像できないストーリーだ」


○部下 :
「え、そうですか?」


●マネジャー :
「意外にもこの子は、ストーリー上、かなり追い詰められる。テレビドラマの
ようにはいかない。ホント崖っぷちに追い込まれるんだよ。書いたのが男だっ
たら無理だろう。書いたのが女性だから、ここまで書けたんだと思う」


○部下 :
「なんかメチャクチャ気になりますね」


●マネジャー :
「気になるだろう。絶対達成メソッドのことはどうでもいいから読みたまえ。
天職を見つけるのは、それからでいい」


----------------------------------------------------------------------

……いっこうにやる気が上がらないOL浅井美沙は、業績悪化のためにリスト
ラ対象となるが、営業経験がまったくない中で「大量行動」を実践。

ところがいっこうに成果が出ない。プライベートのことでも思い悩み、疲れ果
て、同僚や先輩とも衝突の繰り返し。

信じていた上司からも裏切られ、まさに崖っぷちの状態からどのように這い上
がるか? カバーデザインは「現代風」「ライトノベル風」ですが、内容は
「スポ根」です。

ビジネス書作家が書いた本ではなく、小説家が書いた作品なので、ストーリー
そのものが面白い! 私の世代のおじさんなら、確実に主人公OLを応援した
くなるはずです。

「絶対達成する部下の育て方」「絶対達成マインドのつくり方」「空気で人を
動かす」他、ヤフーの「コラム草創花伝」、そしてこのメルマガ「草創花伝」
にしか登場しなかったネタまでを網羅した小説です。

この本は私が「原案」を作ったのではありません。あくまでも「監修」扱い。

沙絵さんという小説家の完全オリジナル小説です。

原稿を読んで、超驚きました。「横山マニア」が書いた小説と言っていいでし
ょう。

あの「KADOKAWA」から大々的に売り出します。今日から販売スター
ト!

■「わたし今日からキラキラOLやめてギラギラします!
  絶対達成する人になる方法」
http://www.amazon.co.jp/dp/4046016248/

----------------------------------------------------------------------

【19点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いま、私がビジネスにおいて、最もやりたいことは「採用ビジネス」です。

「絶対達成マインド」を持つ企業と、「絶対達成マインド」を持つ学生とのマ
ッチング。

企業の知名度など関係がない。学生の学歴も関係がない。「マインド」が双方
の最大関心事。

私は、どんな仕事(What)がするか、どこの会社(Where)で仕事を
するかではなく、誰(Where)と仕事をするか、が最も重要なファクター
だと最近つくづく思います。

これはパートナーを組む企業にも言えることです。どんなに素晴らしい会社と
協業していても、窓口が変わると一気に関係が冷え込むことがあるのです。

実は4月26日に、大阪でひとつのイベントを実施します。

学生さんたちには、会社ではなく、そこで働いている人と正しく向き合って就
職先を見つけてもらえたら、と思っています。

そして企業は、ますます社員を輝かせるよう努力しなければ、よい人財が集ま
らない時代になってくることを、さらに自覚する必要があるでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕【あと1日】「絶対達成プライム」3月号は「26日」〆切です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」のサービスに、3月号から「絶対達成マンスリーポス
ター」が同梱されることになりました。

いくらでも印刷していただき、本社、支店、営業所、それぞれのオフィスに貼
ってみてください。

毎月、プライムの教材に則した内容の「格言」を書道家に書いていただき、ポ
スター化しています。

(メイン教材は、あくまでも横山のオーディオセミナーです)

3月号のページができあがりましたのでご確認ください。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/


【音声教材】――プライムオーディオセミナー


■1.横山信弘の「組織営業力アップ講座」
 絶対達成プライムのメイン教材。
 ●1.今月のテーマ
 「ターゲット戦略 仮説の立て方」(収録時間 50:35)
 ●2.予材管理レクチャー(予材管理の素朴な質問にこたえる)
 「LPIの定義はどうすれば?」(収録時間 17:31)
 ●3.コンサルティングの現場から
 「目標の妥当性について」(収録時間 19:50)


■2.横山信弘の「主導権を握るコミュニケーション手法『布石管理』講座」
 書籍でもDVDでも紹介したことがない、先手必勝で主導権を握るためのコ
 ミュニケーション技法を、このプライム会員向けだけに披露します。
 ※3月号「効果的な"布石"の打ち方について」(収録時間 17:02)


■3.横山信弘の「プロの人事コンサルに聞いてみた」
 人事・労務のプロ集団、アタックス・ヒューマン・コンサルティングが定期
 開催する「戦略的人事研究会」で話題となる、人事評価、マイナンバー、部
 下育成、採用、パワハラ、モンスター社員……などのネタを横山が解説しま
 す。
 ※3月号「新入社員受け入れのためのOJT講座」(収録時間 17:32)


【テキスト教材】――プライムテキスト


■1.山本なつみのコラム「百期百会(ひゃくごひゃくえ)」
 年間1,000回以上の名刺交換を習慣にする山本の、人見知りしないコツ、
 人間関係を良好にするコツを紹介します。
 ※2月号のテーマは「第一印象が良くなる挨拶」


■2.水田裕木の「リアルトップセールス・インタビューズ」
 一般企業のリアルなトップセールス研究をライフワークにしている水田のイ
 ンタビューレポート。トップセールスたちの意外な素顔、テクニックに迫り
 ます!
 ※3月号でご紹介するのは、保険業界のトップセールスであり、経営者でも
 あるリアルトップセールスです。


■3.水田裕木の「リアルトップセールスの一行語録」
 過去100名以上のトップセールスにインタビューした経験から、トップ
 セールスの名言や名語録を毎月20種類近く紹介します。
 ※3月号では、2月に紹介された20種類の「一行語録」をご紹介します。


■4.横山信弘のコラム「草創花伝(そうそうかでん)」
 年間2,000万アクセスを記録するネットコラムから、選りすぐりの記事
 をピックアップしてお届けします。時事問題の解説もあり、お客様との会話
 のネタに使えます。
 ※3月号のテーマは「今すぐやる人」に「今すぐなる」のは無理だが、1年
 後には「今すぐやる人」に変身する方法」


■ 絶対達成マンスリーポスター
 プライムオーディオセミナー(音声教材)の内容の中からピックアップした
 格言をポスターにしてお届けします。社内で皆さんが見られるところに掲示
 し、社内の意識改革にお使いください。
 ※3月号の格言は「やるべきことをやり やれることが増えれば やりたい
 ことができるようになる」です。


※なお、バックナンバーとして翌月以降に購入できるのは、「絶対達成プライ
ム」のメイン音声教材である「横山の組織営業力アップ講座」のみです。その
他のコンテンツは、当月のみ入手可能ですので、どうぞよろしくお願いいたし
ます。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/