2016年4月4日

【ホワイトカラーの「時間割」】メルマガ草創花伝 vol.797

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『ホワイトカラーの「時間割」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○部下 :
「時間がないです」


●マネジャー :
「え?」


○部下 :
「部長、ホントに時間がないです」


●マネジャー :
「4月に入ったばかりなのに、何を言ってるんだ」


○部下 :
「4月とか、8月とか、11月とか、関係がないです。いつも時間がないので
す」


●マネジャー :
「時間がない、時間がない、と言うヤツは、脳の基礎体力がなく、感情のコン
トロールができないって、誰かが言ってたな」


○部下 :
「そうそう、そうなんです。最近、怒りっぽくて」


●マネジャー :
「君は少々イライラしがちだ。時間感覚が身に着いてないからだよ」


○部下 :
「そうじゃなくて、他の人と比べ、私の業務量が多いと思うんですが」


●マネジャー :
「またその話か! そんなことはない、と何度も言ってるだろう」


○部下 :
「そうでしょうか」


●マネジャー :
「頭の整理ができていないからだ」


○部下 :
「整理しても、他の方のほうが絶対に業務量は多いですよ。キチンと調べても
らえませんか」


●マネジャー :
「調べるも何も……。君は昨年12月に退職したAさんの仕事を引き継いでい
る。だが最初からすべては難しいだろうと思い、Bさんにも3分の1ぐらいは
仕事を振り分けてる」


○部下 :
「え、そうなんですか?」


●マネジャー :
「そうだよ。にもかかわらず、君の残業がすごく多いから、顧客管理の業務全
般をさらにCさんに割り振ったじゃないか。あれは確か、2月のことだったよ
ね?」


○部下 :
「そ、そうですね……」


●マネジャー :
「それでも残業が減らない。君の不満は溜まるいっぽう……。こっちが聞きた
いよ。どうなってるんだって」


○部下 :
「で、でも、私は部長から、いろいろな仕事を突発的に頼まれるじゃないです
か」


●マネジャー :
「そんなこと当たり前だよ。それが君の仕事でしょう? これでも気を遣って、
BさんやCさんにも割り振ってるよ」


○部下 :
「そ、そうですか」


●マネジャー :
「業務量がそんなに気になるんだったら、すべての業務を見えるようにしても
いいけれど、君が追い込まれるだけだと思うよ」


○部下 :
「他の方の業務のほうが圧倒的に多いことがわかってしまうからですか」


●マネジャー :
「そうだ。物理的な時間不足感と、心理的な時間不足感は違う。君の場合、明
らかに後者だ。ずっと心理的な時間不足感を抱いているので、いつまで経って
も解消されない」


○部下 :
「心理的な時間不足感ですか……。どうしたらいいんでしょうか」


●マネジャー :
「自分で『時間割』を作りたまえ」


○部下 :
「『時間割』!」


●マネジャー :
「小学校、中学校では、明確な時間割がある。いろいろな教科を勉強するけれ
ど、きちっと時間割があれば、それほどアタフタしない」


○部下 :
「そりゃ、そうですが」


●マネジャー :
「ところが、もし1日、自習時間だったらどうなる? おそらく心理的な時間
不足感に悩まされるはずだ。こんなにたくさんの教科を1日でこなすなんて無
理だ! って」


○部下 :
「そ、そうですね……!」


●マネジャー :
「我々ホワイトカラーは、自分を律していかないと、業務に振り回されてしま
うばかりだ。きちんと『時間割』を作りたまえ」


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……1日の業務時間に「フィールドタイム」という時間割の概念を導入して、
ストレスを感じず、膨大な仕事量をこなせるようになりましょう。

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すでに100名を突破しました。


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【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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やはりスマホの時代ですね。

新聞、ビジネス誌、ネットニュース……何を読んでもスマホへの対応に遅れた
会社が業績を悪化させています。

私が「Yahoo!ニュース」でお世話になっている「Yahoo! JAPAN」は、スマホ対
応が成功して業績を急拡大させています。

当社もスマホ対応に遅れるわけにはいきません。

「絶対達成プライム」は、いつでもどこでも人財育成できるよう、スマホ対応
を先行させました。

さらにスマホとの連携を模索し、オリジナル「LINEスタンプ」も出してい
こうかと考えています。

「絶対達成!」「行動をロックしろ」「現状維持バイアスをはずせ」「目標に
焦点を合わせろ」「インパクト×回数だ」「大量行動!」「予材が足りない」
「目標の2倍の予材を仕込め」「話が噛み合っていない」……など、独特なフ
レーズをスタンプで表現できたら、さらに「絶対達成ワールド」が広がるかな、
と思います。

LINEスタンプは収益を考えず、当社がコスト負担して作成できないか、考
えてみたいと思います。