2017年1月2日

【なぜ横山は独立しないのか?】メルマガ草創花伝 vol.874

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『なぜ横山は独立しないのか?』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○メルマガ読者代表:
「あけましておめでとうございます、横山さん」


●横山信弘:
「おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします」


○メルマガ読者代表:
「今年で9年目を迎えるメルマガですが、はじめて本文に横山さんに登場して
もらいました。今日はどうぞよろしくお願いいたします」


●横山信弘:
「面倒くさいですが、よろしくお願いします」


○メルマガ読者代表:
「そんなこと言わないでください。いろいろ質問がありますから」


●横山信弘:
「冬休み中だからできる企画です。たぶん15名ぐらいか読まないですよ」


○メルマガ読者代表:
「いやいや、3万6000名の読者がいますから」


●横山信弘:
「本当にそう思ってるの?」


○メルマガ読者代表:
「そのきわどい質問からしていいですか? このメルマガの読者は本当に3万
6000名もいるんですか」


●横山信弘:
「登録者はそうですが、実際はそのうち2500名ぐらいには、何らかの事情
で届いていないようです。配信エラー数が日々変わるので、正確ではありませ
んが」


○メルマガ読者代表:
「なるほど。じゃあ、この読者数は本当なんですね?」


●横山信弘:
「読者数は本当ですが、3万人以上の読者がいても、1万人の読者がいたころ
と、それほど影響力は変わらないです」


○メルマガ読者代表:
「え! それは、どういうことで……。読者が3倍になったら、影響力も3倍
になるのでは?」


●横山信弘:
「宣伝になってしまいますが、その理屈は私のDVD7『大量行動に頼らず予
材を増やす予材マーケティング』で話しています。アプローチ量が増えても、
リターンの絶対量は増えないんです」


○メルマガ読者代表:
「なるほど……。さらっと宣伝しましたね」


●横山信弘:
「一定の量を超えたら、やはり『質』が大事だ、ということです」


○メルマガ読者代表:
「そのDVDは『質』の話を扱っているのですか」


●横山信弘:
「目標を達成させるためのマーケティングを、数値表現を多用して語っていま
す」


○メルマガ読者代表:
「わかりました。話は変わって、たぶんメルマガ読者の多くが知りたいと思っ
ているのが、いつもメルマガ本文の最後に出てくる『お気に入り度』の点数で
しょう。これはどうやって決めているのですか?」


●横山信弘:
「リアルでもよく質問されます。しかし、そのたびに答えるのですが、何回で
もメルマガ編集後記などで解説してますよ」


○メルマガ読者代表:
「そうかもしれませんが、知らない人が多いので、ぜひもう一度ここで……」


●横山信弘:
「あの『お気に入り度』の点数は、メルマガを書いている最中に思いがけない
素晴らしい気づきがあり、気分が高揚してきたら高い点数をつけるようにして
います」


○メルマガ読者代表:
「ということは……」


●横山信弘:
「あれは私にしか理解できない点数なのです。だからこそいい」


○メルマガ読者代表:
「だからこそ、いい?」


●横山信弘:
「自分にメリットがあることだけ知りたいと思っている人は、このメルマガを
読み続けることはないでしょう。すぐに解約するはずです」


○メルマガ読者代表:
「ほう」


●横山信弘:
「このメルマガの特徴は、遊び心です。読んでためになることは3割ぐらい。
あとの7割は『なんかおもしろい』という反応を狙っています。したがって、
ノリが悪い頭でっかちの人は、すぐにこのメルマガから離れていくでしょう
ね」


○メルマガ読者代表:
「そんな態度なのに、3万6000人も読者がいるなんて凄いですね。ところ
で横山さんにとって去年はどんな年でしたか?」


●横山信弘:
「とても濃い一年でした。良くも悪くも、です。2016年は忘れられない1
年となりました。あと、セルフイメージが一気に高まった年でもありますね」


○メルマガ読者代表:
「セルフイメージが?」


●横山信弘:
「自分はせいぜいこれぐらいの人間だろう、と思っていた尺度が、客観的評価
をたくさんいただき、そうでもないな、と思えたんです」


○メルマガ読者代表:
「一番のきっかけは何ですか?」


●横山信弘:
「2016年頭に、アタックスという会社の幹部になりました。有限責任だっ
たのが無限責任になったので、事実上経営者のひとりになったということです
ね」


○メルマガ読者代表:
「へえ……。たぶん、これも多くの人が横山さんに聞きたいコトだと思うんで
すが、どうして独立しないんですか?」


●横山信弘:
「きわどい質問ですね。アタックスグループのトップである西浦もこのメルマ
ガ読んでますから、最高にデリケートな質問ですよ、それは」


○メルマガ読者代表:
「でも、多くの人は知りたがってますよ。横山さんが好きな加藤綾子さんも、
2016年、フリーに転身しました」


●横山信弘:
「私が加藤綾子さんのファンだということは、私の部下でさえ知りません。そ
ういう暴露はやめてもらえませんか」


○メルマガ読者代表:
「え! そうなんですか? あんなに好きなのに」


●横山信弘:
「もういいです、その話は! どうして独立しないんだ? という質問は、年
間30回ぐらいされます。毎月2~3回のペースです。10年前から変わって
いません」


○メルマガ読者代表:
「そうですか! そんなに質問されますか」


●横山信弘:
「答えはいつも一緒。私の人生は『山登り』ではなく『川下り』だからです。
何かをめざしているわけではなく、素敵な偶然によっていただいたご縁を大切
にしたい。そこで全力を尽くす。そのほうが性に合っているからです」


○メルマガ読者代表:
「川下りの人生なんですね」


●横山信弘:
「これまた宣伝になりますが、今日のヤフーニュースの記事に書きました」


○メルマガ読者代表:
「ちょいちょい宣伝を挟んできますね。さすが営業コンサルタント。最後の質
問ですが、今年の抱負を聞かせてください」


●横山信弘:
「今年は『予材管理』の年にしたいと思っています」


○メルマガ読者代表:
「え! 予材管理? 意外ですね……」


●横山信弘:
「どうしてですか」


○メルマガ読者代表:
「だって、予材管理なんて昔からやってるじゃないですか。今さらどうして」


●横山信弘:
「もうこれ以上、私のセルフイメージを上げても仕方ありません。そんなこと
より『予材管理』のステータスを上げたい。もっともっと普及させたいんで
す」


○メルマガ読者代表:
「どうしてそう思ったんですか?」


●横山信弘:
「予材管理は、営業のみならず、経営全般に関わる素晴らしい理論だと私は考
えています。なんといっても、目標の2倍の予材をあらかじめ仕込んで管理す
る、というわかりやすさが人の心をとらえると思っています」


○メルマガ読者代表:
「予材管理のステータスを上げるために、具体的に何をやるんですか?」


●横山信弘:
「これまでもそうですが、多くのお客様の力によってこの理論は育てられまし
た。ですから、まずは成功事例をたくさん増やしたいと考えています」


○メルマガ読者代表:
「具体的には?」


●横山信弘:
「昨年からスタートさせた『予材管理クラウド』の普及が第一です。このクラ
ウドサービスが入れば、予材管理は100%定着しますから」


○メルマガ読者代表:
「他には?」


●横山信弘:
「認知度をアップさせる取り組みも積極的にやります。まずは、先月出版した
『絶対達成バイブル』をしっかり売ること。この本に100ページほど予材管
理のことを解説しています。今まで予材管理を知らなかった人にも認知されて
いきます」


○メルマガ読者代表:
「他には?」


●横山信弘:
「予材管理の専用ホームページを開設します。これを早くやりたい。あと、個
人的には『予材管理』のロゴを作りたいですね。派手なロゴではなく、四文字
の漢字を活かしたロゴです」


○メルマガ読者代表:
「他には?」


●横山信弘:
「私が行うセミナーでは、『絶対達成』というフレーズを使うのを限定して、
『予材管理』を前面に出します」


○メルマガ読者代表:
「え! じゃあ、これまでのような気合の入った、情熱的なセミナーは減って
いくのですか」


●横山信弘:
「減らします。『絶対達成LIVE』だけにしたいです。あとのセミナーでは、
淡々と予材管理を解説するセミナーにします」


○メルマガ読者代表:
「それなら、『絶対達成LIVE』に参加しないと、もう熱い横山さんに会え
なくなりますね」


●横山信弘:
「そうですね。今年の私のテーマが『予材管理』ですから、理論派な一面をウ
リにしていきたいです」


○メルマガ読者代表:
「じゃあ今月からスタートする『絶対達成LIVE』にまだ申込みをしていな
いメルマガ読者は、はやく申し込まないといけませんね。最後まで宣伝を忘れ
ない横山さんの姿勢に、強い営業マインドを感じました。ありがとうございま
した」


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……常々私がロールモデルにしているのは「ランチェスター戦略」です。

ランチェスター戦略は、日本発の経営戦略、営業戦略です。

ある一定のコンサルタントのみならず、多くの人がこの理論のセミナーを行い、
書籍を出し、普及に努めています。

「予材管理」も同様なポテンシャルを秘めた理論だと考えています。

「ランチェスター戦略」や「アメーバ経営」といった、誰もが知るオリジナル
な理論に、予材管理のステータスを上げたい!

横山個人のブランディングはもういいので、2017年から、その取り組みを
しっかりやっていきたいと思います。


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【58点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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やはりデータで物事を見る、ということは大事ですね。

「絶対達成バイブル」の販売データを見ると、それが顕著です。

12月初旬から毎週のように増刷された「絶対達成バイブル」。3刷分が年末
に書店へ行きとどくと、一気に販売部数がアップしたのです。

横山個人も宣伝していますが、私の宣伝など行き届かない地方の書店でも売れ
ているわけですから、確実に「本のチカラ」で売れている、ということです。

これはデータが示しているので、正しい客観的評価ですね。

さらに4刷分が1月のはじめに書店へ届くわけですから、さらに販売部数が増
える可能性があります。

「インストアマーケティング」で重要なことは、"そこに商品があるか"とい
う点です。

この重要なファクターを見逃すと、どんなに商品開発やプロモーションを考え
ても、売れるものも売れません。

反対に、それらのファクターをすべて押さえておくと、異常なほどの商品は売
れていきます。これが一般消費財を扱っているメーカーの面白いところですね。

「BtoB」の営業活動をしている企業では味わえない趣です。

「絶対達成バイブル」が1月になってから、さらに売りを伸ばしていくか、注
目していてください。