2017年2月10日

【「覚醒スキル」を身に付ける】メルマガ草創花伝 vol.885

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「覚醒スキル」を身に付ける』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「師範、ついにやりました!」


●師範:
「何が?」


○門下生:
「1月、行ってきたんですよ。宮古島の100キロマラソンに」


●師範:
「え……」


○門下生:
「師範が言ったじゃないですか。ダメな自分を変えるためには、限界を超える
ようなことを挑戦しろって」


●師範:
「そうは言ったが……」


○門下生:
「去年の秋、自分の苦手なことをやれと言いましたよね?」


●師範:
「確かに、言った」


○門下生:
「しかも、自分の苦手なことをたた単にやるだけでなく、トコトンやれと言い
ましたよね」


●師範:
「そうだ。トマトが嫌いならトマトを食ってみろじゃなくて、スペインのトマ
トをぶつけ合う祭り、『ラ・トマティーナ』に出るぐらい、トコトンやれと言
った」


○門下生:
「私が嫌いなのは走ることでした」


●師範:
「君は身長170センチで、体重100キロだと言ったよな。走るのどころか、
歩くのも嫌だと言っていた」


○門下生:
「そんな私が100キロマラソンにエントリーし、実際に出場してきたんで
す!」


●師範:
「……本当に?」


○門下生:
「はい!」


●師範:
「……」


○門下生:
「師範、私は覚醒しました!」


●師範:
「ちょ、ちょっと待て」


○門下生:
「え?」


●師範:
「いま、君は体重どれぐらいある?」


○門下生:
「ええっと……。昨日久しぶりにはかったら98キロありました」


●師範:
「……本当に、100キロマラソンに出場したのか?」


○門下生:
「出場はしました」


●師範:
「え? 出場は……したのか、か?」


○門下生:
「もちろん、完走はしていません」


●師範:
「……」


○門下生:
「25キロでダウンです」


●師範:
「は?」


○門下生:
「宮古島の100キロマラソンに出場した人の中で、一番はやく脱落しまし
た」


●師範:
「そりゃ、そうだろうな……」


○門下生:
「それでもいいんです。私にとって、参加するだけでも奇跡的なことでし
た!」


●師範:
「そう言われると、そうだな」


○門下生:
「覚醒したんです。今なら何でもできそうな気がします」


●師範:
「じゃあ痩せるのか? 98キロの体重を70キロぐらいまで落とすか?」


○門下生:
「いやいやいや……。私は過去一度も痩せたいと師範に言ったことはありませ
んよ」


●師範:
「そうだな。いつも仕事の悩みだった」


○門下生:
「仕事で高い目標を達成させます。そのためのアクションプランをきっちり作
ってやり切ります」


●師範:
「なるほど。そういう風に覚醒したのか。しかしよく25キロも走ったもんだ
よ。君が……」


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……自分の殻を破る、何かに目覚める、生まれ変わったようになる。――自分
の力で覚醒するためには、苦手なことをトコトンやることですね。

食べることが大好きな私が、今日(2月10日(金))から、3日間のファス
ティングを実行します。

準備期間2日目の昨日の時点で「1日1食」にしましたが、夜にはそうとうキ
ツくなっていました。

しかし今日朝目覚めたら、頭がスッキリ。強い空腹感は覚えますが、これから
の3日間、何とか乗り切れそうだと確信しました。

来週月曜日のメルマガで結果報告いたします。苦手なことをトコトンやって
「覚醒」しましょう!

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【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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先週、接待で福岡の「油山」にある隠れ家的なお店で「フグ料理」をいただき
ました。

ここ数年食べたものの中で、最も美味しい料理だった気がします。

先週、それだけ贅沢な思いをしたのですから、たかが3日間ぐらいのファステ
ィングは耐えられると思っています。

(正確には前後2日間、準備期間、復食期間がありますが)

頑張ります!