2017年9月8日

【大公開】新刊の「重要ポイント」を箇条書きします。

おはようございます、「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


ついに「壁マネジメント」の全貌が記された新刊が本日発売です!
半年以上も前から、この日を待ちわびてきました。


■「結果を出すリーダーほど動かない」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517728/mysterycon0c-22/ref=nosim


さて本書の中で、私が重要と思える文章をピックアップして箇条書します。


この文章を読むだけでも勉強になるでしょうから、
ぜひ最後までお付き合いください!


・ではなぜ、部下が指示したとおりに動かないのか?

・部下の過去の経験に基づいています。

・部下たちに動かなくてもいい環境が与えられている。

・過去において同じような指示を出された際に、その期限までに動かなくても
大丈夫だったという体験が繰り返されているから

・部下が「自分の判断基準で動いていい」という認識を持っている

・部下は決して性格が悪いわけでもなく、能力が低いわけでもありません。
上司に動かなくてもいいというトレーニングをされてきたのです。

・今「問題」が起こっているということは、今の「行動」を続けているから
問題が発生しているということです。

・別の行動をとることでしか問題は解決しないとシンプルに考えます。


・決めたことに対して、やらなくても済んでしまう環境を徹底してなくしたの
です。

・マネジャーは、部下の行動に介入することで、動かない「壁」をつくり、
部下の望ましくない行動を通過させず、望ましい行動だけをとり続けられるよ
うにする。このイメージが「壁マネジメント」です。


・ルールを決めていても介入が漏れていると、部下は望ましくない行動を繰り
返すようになります。

・長い間、成果の出ない行動が習慣化していると、新しい行動に対して拒否反
応を示し、反発(バースト)します。


・「目標」と「行動ルール」は違います。★


・不良品発生率が低い行動をモニタリングした結果、製作を行う際に必ず「工
具に油をさす」という行動をしていた作業員の不良品発生率が低いことがわか
りました。この行動はやろうと思えば必ずできる実績のある行動だということ
です。

・ルールは「やろうと思えばできること」を設定しなければなりません。


・現状維持バイアスをはずすためには、現状維持バイアスが発生して、不安や
恐怖の感情が発生して、その状態を避けようと思う状態に身を置き続けること
が必要になります。

・行動をさせ続けることに身を置き続けさせない限り、部下の現状維持バイアスは外れません。

・必要であれば、今部下が苦しんでいたとしても、それができるようになるま
で、苦しい状態に身を置き続けさせなければならないことが、時には必要にな
ります。

・そのため、上司は絶対に自分の感情がブレてはいけないのです。


・「壁マネジメント」では、「行動ルール」と「介入ルール」をセットで運用
することが必須です。


・一番の問題は、ルールを守らない望ましくない行動をとったにもかかわらず、
「嫌子」を消失させてしまうことです。

・状態に合わせて自ら「好子」「嫌子」を発生させるスパイラルに入るので、
どんどんのめり込んでいきます。


・数字上配分された目標計画を実現させるためには、その目標を実現する行動
が必要となる「S(成果)=V(行動)」の考え方です。


・「壁マネジメント」を人事評価制度に連動させる場合には、「行動ルール」
の実行履歴と成果履歴をデータ化したスコアリングシートの内容を中心に評価
を行うため、必要な行動ルールに対して、どれだけ実行できたかで評価します。

・そうすることで評価面談のときも「どうだったっけ?」ということはありま
せん。

・感覚に頼ることなく評価できます。

・タイプ別フィードバック法「あなたを上司として認めていないタイプ」「ア
ラーム状態のタイプ」「謝ることのプロフェッショナルタイプ」


・行動ルールを改善するときの3つの方法「1.行動ルールの量的改善」「2.
行動ルールのブラッシュアップ」「3.行動ルールの追加」


・中間成果が出ているが、最終成果につながっていない場合の改善法「1.中
間成果の量を増やす改善」「2.中間成果の量をブラッシュアップする改善」
「3.新たな中間成果を設定する改善」


・主な3業態のスコアリング設計「1.営業の顧客アプローチ行動のスコアリ
ング」「2.工場の機械停止時間改善ルールのスコアリング」「3.業務改善
のスコアリング」


・壁マネジメントを他人に任せる方法

・「壁マネジメント」を部下や組織のメンバーに任せることで、自分の右腕を
作ることができます。

・前任の壁マネジャーが後任の壁マネジャーの介入結果に対してさらに介入し、
後任の壁マネジャーとともに、部下の行動をやりきらせるまで介入行動の改善
サポートを行います。

・後任の壁マネジャーに対する介入の改善フォローを「介入の介入」と名付け
ています。

・部下に「壁マネジメント」を丸投げして移管するのではなく、一定期間「介
入」を続けます。


・壁マネジメントを強化する「報連相ルール」とは、上司側から介入している
確認内容を部下から報告させるルールに切り替えることを言います。

・「リマインド」「アフター」「累積」の介入を、部下から報告する行動ルー
ルにすることで、上司が介入するために部下をつかまえるという作業がなくな
ります。


……もっともっとたくさん書き出したいのですが、今日はこれぐらいで。


発売当日からアマゾンでは「在庫切れ」になっていますが、
すぐに解消されるでしょう。

ただ、リアルの書店を応援したい気持ちもありますので、
個人的にはリアルの書店で購入していただきたいとも思っています。


■「結果を出すリーダーほど動かない」
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今日からスタート!


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●「結果を出すリーダーほど動かない」出版キャンペーン
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(※9月5日(金)18時まで)


ぜひ多くの方に新刊を手に取っていただきたいです。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。



以上