2018年7月4日

「応用力」を身につける方法を教えます

おはようございます、「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


「もっと頭を使え」と言う人がいます。「相手の立場に立って考えろ」と言う
人もいます。


このように言われた方は、おそらく、こう反応することでしょう。


「かしこまりました。そのようにします」


と。


相手がすんなり「かしこまりました」「わかりました」「やります」と言った
場合は、ほとんどのケースで改善されません。


反射的に「わかりました、そうします」と言っているだけですから。


(すぐに「無理です」「難しいです」と言う人は論外)


同じように、


「もっと応用してくれよ」「応用力が足りないんだよ」と言われて、「わかり
ました。もっと応用します」と言う人も同じ。


「結果を出せ」「結果を出します」という会話と同じように、不毛なやり取り
です。


岩山真子という私の部下がいます。


彼女の『応用力』は恐ろしく、高い。


ある経営者とお酒を飲んでいるとき、「タイプの女性」の話題となりました。
そのとき、


「私は頭がいい女性が好きです。ちょうど、横山さんの会社の岩山さんのよう
に」


と言われ、「え! うちの岩山ですか?」と、驚いたことがあります。


「頭がよくなければ、あんなメルマガを書けませんよ」


私と同じで、岩山は学歴がなく、まともに就職ができなかったせいで、10代
のころは普通の女性がやらないようなアルバイトを複数かけもちでやっていた
時代があったようです。


いろいろな事情を抱え、飢えに苦しみ、立ち仕事ができなくなって、座って一
日を過ごす仕事はないものかと、働き口を探したエピソードは胸を打ちます。


まだ10代のころの話です。


20代前半、不動産業の契約社員になったころから私や水田のセミナーに通い
はじめ、正社員になってからは不屈の精神と、類まれな応用力でトップセール
スへの階段をのぼります。


「お金がないので、安いセミナーしか参加できません」


と言っていた岩山は、毎年私の「絶対達成LIVE」にだけは顔を出していま
した。


そして、年々「顔つき」が変わっていく様を見て、私は運命のようなものを感
じ、思い切って当社にスカウトしたのです。


どんなに遠回りでも、絶対に結果を出す――。


可愛い顔の裏には、狂気に満ちた素顔があり、当社に入ってから、新たな才覚
も表しはじめます。


豊臣秀吉や田中角栄のように成り上がれ。


現代の太閤――「今太閤になるんだ」というメッセージを込めてスタートした、
岩山真子のメルマガ「今太閤記」は、大人気です。


■ 岩山真子のメールマガジン「今太閤記」
http://attax-sales.jp/lp/mailmagazine_imataikouki/


たとえば昨日のメルマガは「日本VSベルギー戦」のネタが扱われていました。


オフィスでサッカー観戦をしていたはずはないですから、自宅で観たあと、す
ぐさまメルマガを書きはじめたのか、それともオフィスに出社してから書いた
のか。


詳しいことはわかりませんが、テレビ観戦したあと、短時間で、心を落ち着け
ながらこのテーマでメルマガを仕上げるのは、決して簡単ではありません。


単なる試合の感想なら書けます。(編集後記などに)


しかし、試合後のインタビューをじっくり観察してから、「チームとは何
か?」「組織とはどうあるべきか?」という論点でまとめ、


メルマガ読者の視点、そして自分自身の特徴を生かした内容へと「落とし込
む」のは、大変な【応用力】が必要です。


今春の「絶対達成LIVE」でお伝えしたテーマを振り返ります。


多くの「成功・失敗事例」を経験し、成功・失敗のパターンをみずから認識し
て、そこから抽象度の高い「知識・ノウハウ・コツ」を蓄積していきます。


そしてその「知識・ノウハウ・コツ」を使って、目の前の課題をどう解決すべ
きか「落とし込む」。


こうすることで、うまくいく成功率が高まるのです。


誰かに教えられた「知識・ノウハウ・コツ」だけを使っていたのでは、いつま
でたっても【応用力】は身につかない。


膨大な数の事例に向き合い、「何としても結果を出す」という精神力があるか
ら「パターン認識」ができるのです。


岩山が「メルマガを出したい」と言うので、「だったら毎日、書け」と私は言
いました。


「応用力」がある人は、何をやらせてもうまくいきます。


毎日、毎日、メルマガを書いて、その反応を分析してうちに、岩山はいつしか
「コツ」を体得したのでしょう。


どうすれば失敗しないか、どうすれば成功するのか。


決して、学校では教えてもらえない能力。これが【応用力】です。


まだ岩山は28歳。


この豊かな日本で、1日1個の菓子パンで飢えを凌いでいたのは、たった8年
ほど前の話です。


岩山が、どうすればうまくいくんだろうと自問自答した過去が、
この【応用力】を身につけさせたのだと、私は考えています。


どうぞ、岩山真子のメルマガの読者になってあげてください。


そして、学校ではなく、生きていくなかで鍛えた「頭のよさ」を、このメルマ
ガを通して実感していただきたいです。


※ ただし「未完成さ」に寛容でない人はご遠慮くださいね。


決して岩山に依頼されたわけではありません。


上司の私に――しかも韓国で旅行中の私に――そうさせるだけの力が岩山にあ
るから、このようにお願いするのです。


皆さまの「目」が、さらに岩山を成長させてくれると信じています。


■ 岩山真子のメールマガジン「今太閤記」
http://attax-sales.jp/lp/mailmagazine_imataikouki/


どうぞよろしくお願いいたします。



以上