2018年7月25日

自分を磨くポイント「レベル11」とは?

おはようございます、「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


習慣化していることは難なくできるのに、
習慣化していないことは、どんなに簡単なことでも、なかなかできません。


しかも毎日こうも暑いと、いつも以上にやる気が起こらないですよね。


「今日の夜でいいか」「明日の朝でいいか」などと言い訳して、
いつまでたってもやらないのです。


私の「靴磨き」がそうです。


靴が汚れてくると「そろそろ磨かないと」と思うのですが、
汚れた靴を履いているサラリーマンを見つけては、


「あの人も磨いていない」
「この人もきっとやってないだろう」と、


磨いていない靴を見つけては自分を安心させてしまいます。


ピカピカの靴を履いている人を見つけると、


「おそらくあの人は、特別な職種の人だ」
「靴磨きが好きなんだな、きっと」


と、自分に言い聞かせ、そのような艶のある靴から目をそらそうとします。


しかし、このような自分の「あり方」はよくありません。


磨かれたものから目をそらし続けると、
いつまでたっても自分の「あり方」に美しい艶が宿りません。


今朝、5時半ごろから汗だくになって靴磨きをしました。


やってみると、それほど時間などかからないんですよね。
スッキリして出勤することができましたし、
電車の中でも、磨かれた靴をたくさん見つけられるようになりました。


ちょっとしたことで、自分の目に映るものが変わってきます。


現役プルデンシャル生命の営業で、
伝説的なほどの結果をだした(出している)川田修さんという方がいます。


結果を出すのみならず、出版すればベストセラーを連発。
講演をさせれば、全国各地から引っ張りだこ。


当社アタックスも名を連ねる「人を大切にする経営学会」の理事に、
プルデンシャル生命を代表してではなく、個人として就任しているような方。


結果も出すわ、社会貢献にも熱心だわで、恐ろしいほど輝いている「会社員」
が川田さんです。


眩しすぎて、私など「見て見ぬふり」したいようなピカピカな方が、
普段、どのようなことをされているか。


そして、どのようなものを見聞きし、関心を持ち、自分を【磨いている】のか。


最新刊「だから、また行きたくなる。」で全貌を明かしています。


■ だから、また行きたくなる。
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本書で、とくに感銘を受けたのが「レベル11」という、
川田さん独特の発想です。


せっかくですから、引用してみましょう。


「私の頭の中には、常にレベル10とレベル11という考え方があります。
レベル10とは、その職業における一般的な水準。つまり、お客様が普通だな
と感じるサービスレベルのことです。重要なことは、この普通だなという感覚
が、大多数の人の頭の中に共通認識としてあるということです」


「そして、お客様の頭の中にあるレベル10を、ほんの少しだけ上回ること。
それがレベル11です」


「売れる・売れないや、リピートされる・されないを決定づけるのは、ちょっ
としたプラスワンの要素が、大きく影響しているのです。私たち営業の仕事で
も、トップ営業と他の営業は、何かが大きく違うわけではありません。レベル
10とレベル11の違いがあるだけです」


「レベル11の行動実践をできるようになるためには、まず自分の職業のレベ
ル10を知ることから始める必要があります」


――そうそう。


そうなのです。体力を使うわけでもない、時間がかかるわけでもない。


なのに、私たち一般人は、ちょっとした「プラスワン」ができないものです。


お客様に対するちょっとした声掛け、タイミングを逃さないメールの返信、
お礼のお葉書、疲れているときでも笑顔を絶やさないこと……。


なかなかできない。


何が「レベル10」で「レベル11」なのか。


「やり方」を知ってもいっこうに行動に移せない人は、私の靴磨きと同じ。


「あり方」に問題があるのです。


磨かれているものから目をそらし続ける、この「あり方」を認識しないかぎり
いっこうに自分を磨くことはできないですよね。


真の「レベル11」とは何なのか?


毎日のほんのちょっとした心がけが、自分の「あたりまえの基準」を大幅に
アップさせてくれる。


それを教えてくれる一冊です。


こういう本を読みたくないと思う人は、いっこうに「自分磨き」をしない自分
から目をそらしたいからでしょう。


優秀な画家になりたければ、その技法を知ることも大事ですが、すばらしい
絵画を鑑賞することも、また同様に大事なことです。


本書を読んで、自分を磨いていきましょう。


■ だから、また行きたくなる。
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いつもありがとうございます。



以上